H28 オープニングセレモニー

<佐竹敬久秋田県知事>
 皆さん、こんにちは。
 本日、聴覚障害者支援センターのプレオープンにあたり、ご多忙にも関わらす、県議会福祉環境委員会委員、ご来賓の皆様、関係団体の皆様にご臨席を賜り、厚くお礼申し上げます。ご要望の本センターがオープンすることは、皆様のコミュニケーション手段の充実と社会参加の促進に、大きく貢献できるものと期待しております。ご支援、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
 センターは、聴覚障害者の拠点施設として障害特性に応じ、手話通訳者、要約筆記者、盲ろう者向け通訳・介助者などによる相談対応の他、養成・派遣、手話や字幕入り動画のインターネット配信などの多様な手段による情報提供、また災害時における避難勧告等の情報伝達など多くの役割を担います。センターの運営を行う支援協議会の皆様には撮影や映像装置など機材を有効活用し、広く県民に親しまれ、誰もが利用しやすい施設となるよう万全を期していただくことをお願いします。
 センターのオープンを機に、聴覚障害者の皆様の社会参加が一層促進されますとともに、皆様のご活躍とご健勝を祈念申し上げ、プレオープンにあたってのあいさつといたします。
 今までいろいろな面で皆様にご協力賜りました。皆様に改めて感謝を申し上げ、センターが聴覚障害者のいきがいや希望の場となるよう祈っています。よろしくお願い申し上げます。

<秋田県聴覚障害者支援協議会 工藤憲一会長>
 本日は秋田県聴覚障害者支援センターのプレオープンセレモニーへ、ご臨席いただきまして、誠にありがとうございます。センター運営を受託した秋田県聴覚障害者支援協議会会長の工藤と申します。当協議会は県内の聴覚障害者関係5団体で構成、本年5月に設立いたしました。
 平成2年に聴覚障害者情報提供施設が法制化、長年の運動が県民の理解を得、ようやく当センターをオープンすることができたことを、大変うれしく思っております。オープンできたのも秋田県知事、県行政、県議会のみなさまのご尽力と、本日ご参加の関係団体のお力添えがあってこそと感謝しております。
 私どもの会は本年5月に設立したばかりで、施設運営に関しては未熟です。不備も多々あると思いますが、皆様に信頼され愛されるセンターにしていきたいと思っておりますので、皆様からのご指導、ご助言、ご協力をよろしくお願いします。
 本日はありがとうございました。

<秋田県議会福祉環境委員会 東海林洋委員長>
 関係者の皆様の努力に対しまして、心から敬意を表したいと思います。県議会でも、とても熱心な議員の皆さんがおりまして、一般質問でも取り上げております。こうしたことが、県議会全体に必要性の理解・認識に結び付き本日の開設にこぎつけたんだなと思っております。
 いよいよ、明日からオープンですけれども、これからが拠点として活動していくスタートだと思います。様々な課題も出てくると思います。我々県議会も皆様と一緒に聴覚障害者のために努力していきたいと考えていますので、いつでも相談・要望をお届けいただきたいと思います。
 これからも一緒に頑張っていくことを申し上げまして、簡単ですが県議会福祉環境委員会としてのお祝いの言葉とさせていただきます。本当におめでとうございます。