目と耳の両方に障害をあわせ持つ盲ろう者の社会参加のために、通訳・介助員を養成する講座が、
能代市で開催され、9月14日(木)から全11回です。
能代市をはじめ、大館市や秋田市、男鹿市などから7名の申し込みがありました。
これから、盲ろう者を理解し、通訳・介助員として活動するための基礎知識・技能を学びます。
そして盲ろう者一人ひとりに合わせたコミュニケーション方法 (点字・手話・筆記通訳・手書き・
音声など)や移動介助方法等を、実践を通して習得します。
受講生の皆さん、最後まで頑張りましょうねp(*^-^*)q