豪雨災害への備えについて

このたびの九州地方における豪雨災害により、犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災されました方々に心よりお見舞いを申し上げます。

秋田県でも、令和元年8月10日に起きた大雨による被害が記憶に新しいところです。また、ここ数年は毎年のように大雨による被害が続いており、日頃からの備えが大切になります。

秋田県では防災に関する情報を発信するポータルサイトを準備しています。テレビ等の情報と共に適宜チェックして下さい。

秋田県防災ポータルサイト

また、ご不明な点、ご不安な等がありましたら、お住いの市町村にご確認下さい。さらに下記に気象庁で公開している災害への備えに関する情報をご紹介いたします。

自分で行う災害への備え

 台風や大雨は、毎年大きな災害をもたらします。警報などの防災気象情報を利用して、被害を未然に防いだり、軽減することが可能です。テレビやラジオなどの気象情報に十分注意してください。台風や大雨の危険が近づいているというニュースや気象情報を見たり聞いたりしたら、災害への備えをもう一度確認しましょう。

家の外の備え

 大雨が降る前、風が強くなる前に行いましょう。
・窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強する。
・側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておく。
・風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納する。

家の中の備え

・非常用品の確認
 懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池)、救急薬品、衣類、非常用食品、携帯ボンベ式コンロ、貴重品など
・室内からの安全対策
 飛散防止フィルムなどを窓ガラスに貼ったり、万一の飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドをおろしておく。
・水の確保
 断水に備えて飲料水を確保するほか、浴槽に水を張るなどして生活用水を確保する。

避難場所の確認など

・学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しておく。
・普段から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておく。
・避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしておく。

非常持ち出し品を用意しましょう。

以下は非常持ち出し品の一例です。
・リュックサック
・飲料水、乾パンやクラッカーなど、レトルト食品、缶詰、粉ミルク、哺乳ビンなど
・救急医薬品、常備薬、マスク、紙おむつ、生理用品
・現金(小銭も)、預金通帳など、印鑑、健康保険証など、身分証明書
・下着、タオル、寝袋、雨具、軍手、靴
・ナイフ、缶切、鍋や水筒、懐中電灯、ラジオ、電池、ロープ、マッチやライター、使い捨てのカイロ、ティッシュなど、筆記用具、ごみ袋
・防災頭巾やヘルメット、予備の眼鏡など、地図

出典:気象庁

2020-07-07 | カテゴリー : センター | 投稿者 : 秋田県聴覚障害者支援センター 秋田県社会福祉事業団