秋田県聴覚障害者支援協議会

 一般社団法人 秋田県聴力障害者協会

 当会は昭和22年に創立し、今年で創立70年を迎えることが出来ました。
 聾学校(現:聴覚支援学校)を卒業したろう者同士の親睦友好の活動からスタートし、聞こえないことの不便さや手話を社会に広めながら全国の仲間と一緒に、運転免許取得運動、差別法令改正運動、手話言語法制定運動など、聴覚障害者の生活権利を守る運動を続けてきました。

 聞こえないことは外見から分かりづらい障害です。また聞こえないことの不便は聞こえる社会があることで起きる問題です。
 今後は、聞こえる人も聞こえない人もお互いに理解し合い助け合って、共生社会が実現できるよう手話サークルや県民等と連帯し、障害者が住みよい秋田県になるよう運動を進めていきます。

 主な事業として「秋田県聴力障害者福祉大会」「秋田県聴力障害者リーダー研修会」のほか、手話サークルとの合同行事等があります。

◆ 事務所:〒010-0922 秋田市旭北栄町1-5  FAX:018-864-2782
  Eメール:akita-ro@palette.plala.or.jp

   ▲5月28日(日)に創立70周年記念祝賀会を開催しました。

 秋田県難聴者・中途失聴者協会

 私たち難聴者・中途失聴者は、外見からは分かりにくい障害であるため、様々な困難に向き合って生活しています。補聴器や人工内耳、筆談、手話、読話、口話など、コミュニケーション手段は一人一人違いますが、要約筆記のおかげで、講演会や会議、病院などでお話が分かるようになりました。

 当協会は、平成14年に設立され、機関紙「稲穂」を年4回発行し、なべっこ会、体験教室、忘年会、新年会、青年部の活動、勉強会など、会員間の親睦行事も盛んで、行事の時にはヒアリングループ(磁気誘導ループ)も使います。また、聴覚障害者の福祉サービスの向上と社会参加のための活動もしています。

 手話が分からなくても心配はいりません。一人で悩まないで、当協会の集まりに参加してみませんか。

 〔連絡先〕 〒010-0022
        秋田県秋田市楢山南中町8-2中川真理子方
         秋田県難聴者・中途失聴者協会
            FAX:018-833-6428

 秋田盲ろう者友の会

 秋田盲ろう者友の会は、盲ろう者と支援者による団体です。
 盲ろう者とは、ヘレン・ケラーのように目と耳の両方に障害を持っている人をいいます。

  障害の程度・状態は、
    全盲ろう:見えなくて 聞こえない
    全盲難聴:見えなくて 聞こえにくい
    弱視ろう:見えにくく 聞こえない
    弱視難聴:見えにくく 聞こえにくい
  このように定義づけられています。 

 重複障害のため情報入手・コミュニケーション・移動など、様々な場面で困難が生じます。そのため盲ろう者一人一人に合わせたきめの細かい通訳・介助が必要になります。
 盲ろう者や通訳・介助について詳しく知りたい方は、秋田県聴覚支援センターへお問い合わせください。

 全国手話通訳問題研究会 秋田支部

会員 (*^-^)/\(^-^*)ナカマ! 募集中。入会随時! よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね(^ー^)
全国手話通訳問題研究会 秋田支部  
略称:全通研秋田支部(ぜんつうけんあきたしぶ)  


 全国手話通訳問題研究会は京都に本部があり一般社団法人です。全国組織で47都道府県に支部があり、全国に10,000人を超える会員がいます。手話通訳に関わるいろいろな問題を聴覚障害者団体と共に学び、社会に広める活動や社会のしくみを良く変えるための活動をしています。

 秋田支部は1986年7月6日に設立。昨年、設立30周年を迎えました!
 四つの地域班(県北、中央、本荘、県南)と二つの専門班(専任通訳者班、登録通訳者班)を中心に活動をしています。地域班では学習だけでなく地域のろう者との交流、納涼会や新年会など多彩な企画を盛り込んでおります。
 また、専門の講師による「手話学習者のための日本語力養成講座」、県内外から様々な分野の講師を招いての「秋田支部学習会」、統一試験対策の「手話通訳者めざしての学習会」を毎年開催しており参加者からは好評を得ています。
 現在は、手話言語法(仮称)の早期制定、県・市町村での手話言語条例制定をめざした取り組みを関係団体と共同で進めています。

 小規模の支部ですが、「支部が変われば、秋田も変わる」を合い言葉に、一人ひとりを大切にし、大きな力にしていきたいと思います。

2016.7.10 設立30周年記念講座 設立30周年記念講座 集合写真  

 ※お問合せ等は秋田県聴覚障害者支援センターへお願いします。

 全国要約筆記問題研究会 秋田県支部

 特定非営利活動法人全国要約筆記問題研究会(全要研)秋田県支部は、現在11名の会員が音声情報バリアフリーの社会の実現をめざしてさまざまな支援活動をおこなっています。

 月に1度定例会を開催、活動報告やいろいろな意見を出し合いながら会員同士のつながりを大切にしています。年に1度は講師を招いて、全要研会員以外の要約筆記者も集まっての勉強会もおこなっています。

 全要研の総会を兼ねた全国大会も毎年6月に開催されます。今年は北海道旭川市が会場でした。また、東北各県の難聴者と要約筆記者が一同に会し、難聴者・中途失聴者の福祉向上と社会参加を促進することを目的に東北ブロック大会が毎年9月に開催されます。今年は岩手県一ノ関市です。

 支部としては、要約筆記の底辺拡充はもちろんのこと、きこえに不自由を感じている人たちへの災害時でのサポートや字幕で文字を伝える活動にも取り組んでいきたいと思っています。